Beschreibung
日本でのRevit等を用いた意匠構造設備の取り組み
Wichtige Erkenntnisse
- 国交省によるBIM推進会議のビジョン
- データの利活用について
- 共有パラメータの活用方法
- ユーザの活動紹介
Referenten
- THTetsuya HishidaREVIT MEP Designシニアプロダクトオーナー（LEED AP BD+C、一級建築士） 東京大学大学院にて修士（工学）を取得後、大手組織設計事務所に入社し、都市計画や制度設計等の大きいスケールから建築物のディテール等まで設備設計・コンサルティング・試算・シミュレーションを担当。オートデスクではテクニカルスペシャリストとして、Revit等の製品を担当。オートデスク日本支社において建設分野全般（意匠・構造・設備、土木・インフラソリューション）を管轄したのち、現在はRevitMEPの設計ツール開発を指揮している。
Hirotsugu Hayashi建築構造のバックグラウンドを持つ，オートデスクのAECテクニカルスペシャリスト。 オートデスク入社前は，構造設計事務所にて構造設計者として勤務しており， 鉄筋コンクリート造，鉄骨造，木造と幅広い構造形式の建物を担当。 中大規模木造や伝統木造といった特殊な建物の構造設計も経験している。 オートデスクでは，主に構造設計者向けのプリセールスエンジニアとして， BIMソリューションであるRevitおよび構造解析ソフトのRobotを担当している。 東京大学大学院にて修士（工学）を取得。一級建築士。
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